旅する百姓 えんたくの簡単な経緯

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名前:遠藤拓也(略してえんたくです)


職歴:自然栽培やオーガニック的な栽培の研修を3年ぐらい各地でやってきた百姓です

生い立ち:1989年9月8日に千葉県千葉市で生まれる。 現在27歳

父親の病死によって母方の家族がペンションをやっている福島県の南会津郡へ小学2年生の時に引っ越し、高校卒業まで標高1000mの山奥で育つ。大学は埼玉県の城西大学経営学部へ進学。

大学4年の時に畑を借りて野菜を育てる楽しさを実感して農家になろうと、コネで農業の勉強ができる長野県の肥料の会社へ就職。

肥料と農薬を使う農業ではない農業をしたいと思い、半年で辞めて埼玉県で自然栽培の研修を始める。

2年以上研修した後、徳島や千葉等で研修をしたり実際に有機栽培をして、移住先を求めて2016年の1~3月に西日本を中心に放浪の旅をした後、縁あって金なし、車なしで高知県の本山町(嶺北地域)へ移住。

今まで1ヶ月以上住んだことのあるのは

生まれた育った千葉県千葉市、福島県の舘岩村(現、南会津町)へ引っ越し、通っていた大学のある埼玉県坂戸市、就職先の長野県の西軽井沢、自然栽培の研修で行った埼玉県桶川市、愛知県の豊橋市、徳島県石井町、千葉県いすみ市。移住してきた、高知県の嶺北地域にある本山町の7県9カ所。

現在は山間部の耕作放棄地を開墾しながら自然と共に生きる暮らしを模索しています

イジメられて人と関わるのが苦手になった

桜
僕が小学1年生で入学した4月末に父親が病気で死んで学校を1週間休むことになりました。

その時に幼稚園の頃から友達だった人たちが敵になり、イジメというか嫌がらせをしてくるようになったんですよね。

それが原因で人が信じらなくなり、嫌いというか苦手になりました

そんな時に僕と同じような経験をしていて、僕をかばってくれる女の子がいました。

その時に人の気持ちがわかって、助けてあげられる存在になりたいなぁと思ったんですよね。

あの時あの子と出会っていなかったら自分はどうなっていたんだろう。

あの人がいてくれたからと思われる存在になりたいですね。
 
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父が亡くなったのがきっかけで、福島県の山奥へ引越ししたのですが、転校先の学校は同学年が10人。

千葉にいた時の小学校では7クラス、35人が同級生だったので衝撃でしたね。

この人数で嫌われるのが怖くて、人と関わるのを避けて昼休みは誰もいないところで過ごすことが多かったです。

めっちゃ周りの目を気にする、この人は自分に害を及ぼさない人か観察するのが癖になりました

みんな体育館や外で遊んでいるのに僕は一人で図書館で本を読んでいました。

友達だと思っていた人が敵に回る怖さ

そんな気持ちを味わうならいっそ、最初から無関係でいた方がいい。

そう思って人と関わるのを避け続けました。

田舎の学校で、少人数の学校だったけど、1つ下の学年に歩いて遊びに行ける友達が数人いたので、その友達と仲良くしていました。

そんな経験から友達は少人数いれば十分と思うようになった気がします。

嫌だった小学校のスポーツ

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少人数しかいない学校だったので、クラブ活動は自分の意思に関係なく、全員強制参加だった。

男子はソフトボール、女子はバレーボール。

それ以外にじいちゃんが剣道の先生だったから剣道も強制参加。

自分の意思が伴わないことや、無理に習い事をさせることに対して拒否反応を示すのはこの頃の経験があるからかもしれない。

人を引っ張っていくリーダータイプの人間ではないと感じる

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小学生の時は剣道の大将(いわゆる部長みたいなポジション)をやって、中学生の時は卓球部の部長をそれぞれ他にやる人がいないからという理由でやっていたけれど、僕は人を引っ張っていくリーダーみたいなポジションは違うなと感じていた。

それよりも、後輩や新しく部活に入ってきた子に教えて、強くなっていくのを見るのが好きだったんです

それは高校に入って卓球を続けていた時に卓球の経験がない子に色々教えている時に強く感じたんですよね。

監督よりもコーチのポジション

それは今でも感じることで、強いリーダーになるよりはサポート的なポジションが好きです。

自分を変えたいと思って行動していた大学生時代

高校を卒業した頃までの自分は生きる意味を見出せず、死にたいと思うことが何度もありました

大学生になってからは人と関わるのを避け、人の目を気にして何もできなかった自分を変えたい!と思っていろんなことをしました。

まず、自分の見た目が嫌だったからダイエット

高校卒業時98キロあった体重を1年半ぐらいかけて70キロまで落しました。
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今までもリバウンドすることなく、70kg〜75kgの体重をキープ。

僕の自信になっていることの一つです。

大学生になって、いろんな世界を見てみたいと思って文化祭実行委員に2年間だけ入り、大学生の飲み会のウェイウェイ感を味わったり、バイトはどれも長続きしなかったけど10種類ぐらいやりましたね。

そのどれもが、「何か違う」と思うことの連続でした。

そんな中、SNSを通じてインターネットビジネスの社長と知り合って、1年間で36万払うことになるけど学ぶことにしました。

高校生の時、社長ってなんかカッコイイし、お金持ちになりたい!と思って経営学部へ進むことにしたけど授業を聞いているだけではなれない気がして、学びに行くことにしたんです。


自分には向いていないということがわかったし、めちゃくちゃなことがたくさんあって離れたけど、いい人生経験でした。幸せになるのはお金だけじゃないと身をもって知りましたね。

家族にはサラリーマンになって、安定収入で生きて行きなさいと小さい頃から言われて育ちました。

多くの方がそうじゃないんですかね?

僕の場合は家が自営業の為、サラリーマンというものが何なのか実感がわかず、楽しく稼いでお客さんに喜んでもらって、収入もたくさんあって忙しい時でなければ1週間ぐらいの旅行に行ってたし、海外旅行も結構行ってるのを見てきたから、自営業の方に憧れました

福島県の田舎で育ったのもあって、自然と共に生きたい。田舎で自営業で暮らしたい。それなら農業かな?と思っていたので農業を経営学部ながらやってみました

そういえば、田んぼに「I Can Fly !」などと言って飛び込んだこともありましたね。
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この時の経験から農業って面白い!農業で食っていこう!と思い、その当時知り合った肥料会社の社長の下で働くことにしました。

大量生産、大量消費型の農業に疑問を覚える

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就職した肥料の会社は長野県にあり、高原レタス、夏の白菜、群馬県の嬬恋村のキャベツの農家が肥料の売り先の会社でした。

いわゆる長野県産レタスと群馬県産キャベツ、夏でも売っているキムチなどの加工品用の白菜の一大産地へ行ったわけです。

スーパーでよく見ると思います。長野県産レタスと群馬県産キャベツ。

そこの現場で行われている大量生産、大量消費型の農業に触れて、自分の中で「違うな」と感じてわずか半年で退職


農薬を使わず、自然と共に生きる農業がしたいと思って自然栽培の研修へ


肥料会社を辞めて、知り合いのつてで自然栽培の研修を始める。

高校の後輩の紹介で埼玉県で自然栽培をしているところで研修スタート。

朝から夜まで農業という環境に2年以上いました。


朝から夜まで農作業だったので体力的にもキツかったのですが精神的にもキツい環境でした


そんな農業が好きじゃなければ続けられないような環境で気づいたのは

野菜を育てること、観察することの面白さ

これを多くの人が知ってくれたらいいなぁと思います。

また、農業の研修は1つの場所で長くやるのが普通なのですが、
どのようにやっているか見たくていろんな場所で研修を受けてきました。

埼玉、愛知、徳島、千葉辺りに行ってきました。
合計で約3年。

それぞれ特徴があって面白かったですね。

(↓農園を紹介してくれた後輩。2人で穴を重機使わないで掘ったりしたなぁ…)
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そんな農業研修時代を送った後、移住先を求めて西日本を中心に旅している時に、元から興味があった高知でブロガー育成合宿を機に高知へ移住して今に至ります。

僕が大切にしている、自分らしく生きるということ

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今まで僕の人生をざっと振り返ってきたのですが、実を言うと僕は自分に合っていないと思ったこと、嫌なことからずっと逃げてきたんですよね


自分の好きなことを探したり、やったりするのに、逃げることや辞めること、離れることはありだし、むしろそういうことが必要なんじゃないかと思っています。

選んだ道が1発目で自分が本当に行きたい、歩みたい道である可能性って結構低いと思いますし。

いろんなものに手を出してみて違うと思ったら、辞めるたりして他のことをしてみること。

逃げることや辞めることなどに寛容な世の中になって欲しいなぁと

いろんなことに手を出してみて、自分を知ることが自分らしく生きることになるんじゃないかなぁと思っています。

人との関わり方が変わってきた


僕は小学生の頃にイジメが原因で人が苦手になって、人と関わるのを避けてきたのもあってコミュ症です

田舎の学校で育ったのもあって、小中高校の友達はかなり少ないんですよね。

大学に入った頃は話を聞いていろいろ考えてから話すので、1テンポどころか2、3テンポ遅れてボソッと話す感じでした。

高知へ移住してきていろんな人と話す機会が多くなってきて、人と話すのは楽しいなぁと感じるようになってきました



僕は話すよりも、かなり話を聴く側
ですがこれは大きな変化なんです。

人と話すの嫌いだと言っている人も、過去の経験で辛い思いをして人が苦手な人も、本当は人と話したいんじゃないかなぁと思っています。

健康に対する思い


僕は食べるものや健康に関することにけっこう気を使っています。自然栽培で育てた野菜を食べたいから育てるというところにも繋がるところがあります。

やはり大きいのは小さい頃に病気で父を亡くしたことですね

父は僕が小学1年生になってすぐの4月に心臓病で亡くなりました。
32歳という若さで亡くなったのです。

原因はストレスと食生活だと思われます。
 
サラリーマンとして働き、タバコと酒はガンガン、脂っこいものが大好きだったと母が言っていました。

しかも父親の弟も同じような生活をしていて同じ心臓病で28歳の若さで亡くなったと聞いています。

その血が流れている以上僕自身も早く死ぬかもしれない

そんな恐怖が頭のどこかにあるのかもしれません。

その為僕は健康に気を使っています。
世間で言われているような健康法を自分の体で人体実験したりしています

最近の感じで言えば菜食中心で1日2食ぐらいの方が体調がいいですね。

ただ、健康を多くの人に考えて欲しいと大学生の頃は行動をしていたのですが、自分が思っていることを押し付けるのは良くないと思い、健康に関して人に強く言うのは辞めました


この時の経験から自分の意見を押し付けることは良くないし、自分で変わろうとしないと人は変わらない、人を変えるのは楽しさや憧れだと実感。

無理に自分の意見を押し付けるのではなく、相手の話を深く聴いてどうしたいかを一緒に考えるようになりました。

家族の事

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父親が病気で亡くなったと書いたので家族のことでも。

僕は家族との関わり方を結構考えています

最近で言えば基本的に連絡はとらず、家族全員の誕生日を覚えているのでその日は電話するという感じ。

人生の大半を一緒に過ごして、価値観を共有している、家族との関係や価値観は自分を知る上で大切なものだと考えています。


また妹と仲がいいというか、よく電話で話すので妹の話もブログに書いています。


よく電話をするので、妹から聞いた話から、女性の生きづらい世の中や価値観に関してもブログに書いていこうと思っていたり。

妹と話していてよく思うのが「毒親」という存在。

親の価値観の押し付けで苦しんでいる人っているよなぁって感じます。

田舎で暮らしたい 

実家
僕は基本的に田舎で生活したいと思っています。

都会の人混みが苦手というのもありますが、福島県の標高約1000mの山奥育ちで、自然に囲まれた、田舎を通り越した山奥という環境で育ったからというのがあるのかもしれません。

自然栽培に行き着いたのは自然と共に生きたいと思ったから

何より、田舎に住んでみて思うのですが、食べ物が美味しい

これが大きいかもしれません。

気温以外の四季の変化が感じられる暮らしはいいですね。

性格

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◆穏やかで感情の起伏が少なく、淡々としている

小さい頃から欲しいと思うものが少なく、物欲もあまりありません。
母いわく、子どもの頃にあれが欲しい!と泣き叫ぶこともなく扱いやすかったそうです。

喜怒哀楽があまり表に出ず、穏やかな感じです

そういった性格のためか、女性からは「安心感がある」「癒し系だよね」「オカン的なものを感じる」などと言われます。

◆ポジティブ

大学生の頃に、なんでもポジティブに考える癖をつけていたのが習慣になって、何事もポジティブに考えます。

どんな時でも、「なんとかなる」と思ってますし。

それもあって、全財産が2万しかなくても高知に移住したりしてますからね…
 

◆ストレングスファインダー

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自分の性格というか強みが丸わかりなストレングスファインダーをやったんですよ


強みで出てきたことで僕に当てはまるところをざっとまとめると

・最上志向…強みを生かしたいと思うし、相手の強みに惹かれる。

・未来志向…未来どうなるかを考えるのが大好きで、未来のことばかり考える。

・親密性…他人と打ち解けるのに時間はかかるけど、1度仲良くなった人との信頼関係は強く結ぶし、人を大切にする。

・着想…結びつき、関連付けで考えることが多い。

・戦略性…このルートや選択肢を選んだらどうなる?と考えることが多く、未来志向とかぶるところがある。

趣味趣向

◆環境に優しいものを選びます
 
健康に気を使っていることもあって、食べ物や調味料はオーガニックなものを中心に食べます。

服は草木染めの服が好きだったり、天然繊維や無印良品のオーガニックコットンの服が好きですね。

猫が病的なまでに大好きです
猫
猫かわいいですよねー(≧∇≦)
猫と触れ合っているときは声が違うとよく言われます

猫を見ると触りたくなります…
撫でくり回したくなります…あーモフモフしたい。
猫飼ったことないけど絶対飼いたいなぁ…

犬派?そんなもん存在するの?
 
◆和のテイストのものが好きです
鼓うち
↑大学生の時に人間国宝の大倉正之助さんと鼓を打った時の

和楽器の音とか和服とか和紙とか古民家とかいいですよねー
そういったものが好きなのです。妙に落ち着くというかなんというか。
 
散歩が好きです。 サイクリングも含めて。

散歩と聞くと年寄りっぽいですが好きなんですよね。
いろんな景色を見るのが。なので歩いてどこかに行くの好きです

同じ様な理由でサイクリングが好きです
大学性の時はママチャリを2日で300kmこいだりしたな…

なのでドライブも…と言いたいところですが
車の運転はあまり好きではありません

暗い所好きです

普通?は暗い所は怖いみたいなのがありますが、僕は大好きです
暗いところのほうがテンションが高いです。
星を眺めるのが好きなのは 関係あるはず。

見ること、観察することが好き

野菜や自然界を見ること観察することが好きなのですが同時に人を観察することも好きです。見るだけでなく、なぜこうなのか、こうするのかを考えるのも好きです。人と距離をおいたりして黙ったりしている時はだいたい考察をしています。

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